公務員を目指す学生、社会人を強力サポート
新天地で意欲に燃えるベテラン講師
2010年4月1日、リニューアルオープンしたLEC仙台本校。多数の生講義の特徴をフルに生かして、就職、転職に有利な資格取得、試験合格を力強くバックアップしてくれる、今注目の予備校です。
松浦明義さんは、LECで公務員試験合格を指導して10年になるベテラン講師。
仙台本校のリニューアルと同時に渋谷駅前本校から赴任して来ました。
前任校では講師として講義を行うのみでしたが、仙台に赴任してから、大学への営業活動や学校運営が松浦さんの職務に加わりました。
「講義のみをしていたこれまでとは違い、仙台ではLECを選ぶ前の段階の方とも触れ合えます。プラスの反応もマイナスの反応も自らの肌で実感できるのが新鮮。一つのことだけではできることに限界が出てくるので、いろんなことにチャレンジして自分の限界に挑戦したい」と新天地・仙台での仕事に意欲を燃やし、とてもポジティブに取り組んでいらっしゃいます。
よく通る声と、ユーモアたっぷりになめらかな語り口で進める講義が受講生から人気の松浦さん。ですが、意外にも講師になる以前は教えることとはまったく縁がなく、無口だったそうです。話す能力を高めるためにとった方法が独創的! 街に出かけていっては、意図的に見知らぬ人へ話しかけるトレーニングをしたというのです。無茶に思えますが、「相手によって受けるトークとそうでないトークが分かるようになりました」と松浦さん。さらに興味深いことには、地域性まで分かるとか。東京に比べると仙台の人は誠実で落ち着きを感じるそうです。「軽いノリや小細工は通用しない印象ですね。学生さんは素直でまじめ。率直に接して初めて心に届く気がします」。
“結果を出すこと”に全力を傾ける
LECでは、講師をはじめスタッフ全員が目指していることがあります。それは“生徒ひとり一人の情報を把握すること”。松浦さんも渋谷本校では二百人の受講生の名前、顔、志望先、学校での部活などをカードにして覚えていたそう。「結果を出すためにはできるだけ詳しい本人の情報が必要になってきます」。
たとえば、と松浦さんはひとつの例を挙げて話してくれました。
「公務員試験は科目がとても多く、大学受験の倍近くになります。当然、すべて完璧に学習することは困難。そこで効率的に勉強するための優先順位をつけて覚えていきます。時間のある人とない人、同じ指導をしていては結果が出せません」。
つまり、各受講生の時間的余裕を把握した上で、勉強の方法や順番を指導することが重要。個人個人の情報が大事な理由のほんの一例だそうです。
また資格取得や試験合格を目指す人にとって“ワンストップの存在”という点もLEC仙台本校の講師の特徴。最初の相談から、講義はもちろん、途中のメンタルフォローや模擬試験を行い、ペーパーテストが受かったあとの面接の指導、合格後には就職へつながる橋渡しまで、担任のように親身になって面倒をみてくれます。
それだけに受講生から合格の知らせを受けた時の喜びは、何にも代えがたい、と松浦さん。
「私たちの仕事は、努力したから満足、というものではありません。“合格”という結果を出せてこそ、予備校の存在意義があるんです。人生をかけてLECにくる皆さんが、実力を最大限に発揮できるようにするのが私たちの役目ですから」。
夢は持ち続けていれば必ず叶う!
松浦さんの仙台赴任が決まった時、渋谷本校で担当していた受講生の皆さんから贈られたという色紙を見せていただきました。
感謝の言葉がびっしりと書かれた色紙。ひとり一人の顔が思い浮かびます、と話しながら、表情が和らぐ松浦さん。
ご自身もまた“感謝の気持ちを忘れない”をモットーとされています。
勉強すればするほど自分自身に足りないことが分かり、周りの人たちに成長させてもらっていることに気づき感謝する毎日。だからこそ今後は仙台を含め東北の地に希望を与えるような仕事をして、お返しをしていきたい、と考えているそうです。
「資格は希望へのステップです。不況の現代を生き抜いていくためのライセンスをLECで取得していただいて、人間関係を含めて元気づける。私たちはそういう形で東北全体にどんどん貢献したいと思っています」。
最後に、公務員試験合格を目指す方へのメッセージを、とお願いしました。
「夢は持ち続けていれば必ず叶います。私たちといっしょにがんばりましょう!」と、とても力強いひと言。
“いっしょにがんばろう”の言葉から、松浦さんの情熱と温かな人柄が伝わってきました。
(取材年月 2010年4月)